のうか不動産

NOKA
RECRUIT

オーナーさまのご期待に
チームの力で応える。

中途採用

HIDEAKI TATESAKA

舘坂 秀明

建物管理部 オーナーサポート課/2009年入社

3度の飯よりランニングが好き?!市内のランニングチームでその腕ならぬ、脚を磨いているのうか不動産最速ランナー。石川県出身。

外国人採用

CHO KICHO

張 旗超

グローバル営業部 マネージャー/2012年入社

のうか不動産唯一の外国人。料理が趣味。その腕前はプロ級(本人談)で休日は必ず家族のために腕を振るっている。中国の黒竜江省出身。

2人の仕事内容について教えてください。

/ 舘坂さんの仕事をわかりやすく教えてもらえますか?

舘坂/ はい、わかりました。僕は建物管理部のオーナーサポート課に所属して、アパート・マンションなどの所有者(オーナーさま)の賃貸経営を支援しています。例えば、家賃などの募集条件の調整です。家賃などの条件がそのエリア内で見たときに適切かどうかを判断したり、借りてもらいやすくするためのキャンペーンを提案してみたり。部屋のリフォームの提案もするね。空いている部屋の内装や設備を変更して、商品としての魅力をつけていく。お部屋を借り手にとって魅力的な状態へ整える仕事って言ってもいいかもしれない。もちろんアパートを建てたいオーナーさまのお手伝いをすることもあるよ。張くんの仕事はどう?

/ そうですね。わたしの仕事は留学生をはじめとした外国人のお部屋探しのサポートです。と言いたいところですけど、実はそれは業務のほんの一部で(笑)更新、解約、家賃督促のような、入居後に発生する業務も担当していますし、留学生限定イベントの開催や、各大学の留学生窓口との関係づくりなど、集客に関する仕事もしています。

舘坂/ 張くんは、ほんと幅広い仕事をしていると思うよ。僕らオーナーサポート課の使命は、安定した賃貸経営を支援すること。だから一番大切なのは、オーナーさまの物件に入居者がいる状態を作ることだよね。それを達成しようとすると、いろんな部署の仲間の力を借りなくちゃいけなくて。お部屋の情報をホームページなんかで紹介するには営業推進部に。お客さまから契約をもらうには張くんのグローバル営業部とか賃貸営業部に客付けをお願いしないといけない。物件の修繕が必要ならカスタマーサポート課の力が必要。だから周囲と協調して仕事を進めるようにしてるよ。みんなに感謝しながらね。

/ わたしは外国人のみなさんの視点でお部屋探しのお手伝いをするのはもちろん、生活全般のサポートも心がけています。おかげでわたしを慕ってくれる方もできて、お客さまを紹介いただく機会も増えましたよ。現在の外国人入居者数は、わたしが入社した頃の10倍になりました。

一緒に取り組んだ仕事はありますか?

舘坂/ 去年、ほぼすべての部屋が空いている物件のオーナーさまから、当社に管理してほしいと依頼があったの覚えてる?お部屋はあまり広くなくて、お風呂やトイレ周りはユニットで。さぁ、どうしようかと思った時に張くんに相談したんだよね。

/ はい、そうでしたね。留学生専用物件にするという前提で、家賃設定とか、家具家電を付けた方がいいとかアドバイスさせてもらった記憶があります。留学生が使いやすい仕様にしてもらいましたよね。

舘坂/ そうそう。内装もキレイにして、インターネットは無料で使えるように整えて。そうしたら数ヶ月後には張くんが9割の部屋の入居者を決めてくれて。 残りの部屋も数ヶ月後に決まって満室にしてくれた。あれはビックリしたよ。あんなに簡単に空室がなくなるなんて。オーナーさまにもとても喜んでもらえたよ。

/ あれはピタッとハマりましたね。わたしもびっくりでした(笑)思うんですけどね、今は留学生が入居可能な物件って限られてるじゃないですか。外国人、日本人のように分け隔てなく、どの物件も留学生に紹介できるようになったらいいなと思いますよね。

舘坂/ 張くんの気持ちはほんと分かるよ。自分が海外へ行ったとして、選ぶことのできる部屋が限定されてたら嫌だもんね、きっと。だけど、やっぱり文化の違いもあって、外国人はちょっと心配っていうオーナーさまもいらっしゃるからね。張くんと一緒に取り組んだ改善事例を増やしていけば、彼らの理解も広まっていくよね。

/ 前に日本人の学生とオーナーが意見交換会をしたじゃないですか。ああいったイベントの留学生版を開催したらいいんじゃないかなって思いますね。オーナーさまに留学生と対話する機会を作って、彼らの考え方や人柄に触れてもらう事で、少しずつ理解を深めていってもらえればと思います。

外国人と日本人の間の垣根を取り去りることができたら。

仕事をするうえで大切にしていることは?

/ わたしは留学生からいろんな質問を受けるんですよね。「スーツはどこで買える?」「スーパーに布団売ってなかったけど?」「免許取る時はどうすれば?」10年前のわたしが来日した時のことを思い出すんですよ。相談相手もいないし、日本語もわからないし、携帯電話も持ってない。彼らの不安が痛いほど分かるので、どんな質問にも丁寧にお答えするようにしています。相手の意図を汲み取る力って大事ですよね。舘坂さんは、仕事する上でなにか工夫していることってありますか?

舘坂/ そうだね、僕はその汲み取るっていうのが苦手でね。聞くスキルをつけたいと思ってる。当たり前だけどオーナーさまごとに求めてらっしゃることって違うわけ。例えば何か心配事がおありだとして、それは入居が決まってないことが心配なのか、今のアパートを所有していることが心配なのか。そこを正確に理解して対処できるようにならないとね。

/ わたしは留学生のお部屋探しのお手伝いをするときはこんな風に工夫してますよ。例えば、彼らって移動手段は徒歩か自転車。あとはバスの方が大半です。ですからできるだけ、現地集合のように、わたしの働いているもりの里店まで足を運ばなくてもいいようにしています。あと、店頭にお越しいただいてからの所要時間を減らすために、アパートとマンションの違いとかキャンセルした場合の違約金のこととか、日本の常識とかルールをはじめ、写真や賃料などの物件情報も、メールを使って情報提供するようにしています。お会いした時には、いろんなことを把握していていただくことで、物事がスムーズに進みますからね。

今後、取り組んでみたいことは?

/ わたしは外国人のお部屋探しのお手伝いを始めて6年目になりました。お部屋探しのお手伝いの際の仕組みも、各大学の窓口や留学生との関係づくりもある程度のところまで仕上がってきたんじゃないかと思います。

舘坂/ そうだね。いろんな仕事を担当してるけど、スムーズにこなせてるもんね。そろそろなんかチャレンジしたいことあるの?

/ 外国人対応のサポート会社や外国人向けの保証会社と連携して、留学生限定のマメックスメンバーズクラブを立ち上げられないかと考えています。中国でメジャーな決済方法のアリペイの導入も着々と進んでいます。彼らがお部屋を契約したり生活したりする中で発生するストレスが少しでもなくなったらいいですね。あと、もう少し余裕ができたら海外の不動産投資家などの不動産売買にも携わってみたいという気持ちが増していますね。現在もたまに私宛に物件探しの要望も入ってきているんですよ。舘坂さんはなんかやりたいことありますか?

舘坂/ 僕はもっと賃貸経営を取り巻く知識を幅広く勉強したいと思ってる。オーナーサポート業務では、不動産に関する知識はもちろん金融、保険、相続とか、多岐にわたる知識が必要なんだよね。アパートは単純に保有しているだけでも税金がかかるし、オーナーさまがお亡くなりになれば相続が発生する。新築を建てる場合も銀行から借り入れするなら金融の話も関係してくるし。会社から支援を受けて相続支援コンサルタントという資格を取らせてもらったのは大きかったね。今はファイナンシャルプランナーの勉強中です。一部の資格については資格手当ももらえるので、それもモチベーションになるね。

この記事の内容は取材当時のものです。